2007年7月20日(金)
第119回定期演奏会
■シェフからのメッセージ
クラシック音楽ファンの皆さまへ作曲家ベドルジーハ・スメタナによる歌劇『売られた花嫁』の序曲は、オーケストラのレパートリーとする楽曲のなかでも、特に演奏家の高度なスキルを必要とするものです。今回、大阪シンフォニカー交響楽団の定期演奏会のプログラムにこの曲を組んだことは、このオーケストラの優れた芸術性を示しているといえるでしょう。
今回ふたたび、美しい大阪の街を訪れるのは楽しみです。スメタナやドヴォルザーク、ヤナーチェクといったチェコの作曲家を愛してくださる、情熱的な聴衆の皆さまに再会できることを本当に楽しみにしています。また、その演奏をともにするであろう大阪シンフォニカーの楽団員お一人お一人の顔も思い浮かびます。
この夏に、お元気な皆さまにお会いできることを楽しみにしております。そして、チェコ音楽を皆さまと共に楽しみたいと考えています。
大阪シンフォニカー交響楽団 首席客演指揮者
ウラディーミル・ヴァーレック