ローム・被災地支援コンサート
大阪交響楽団“ともに奏でる明日への旋律”
〜大阪交響楽団と福島の小中学生が大合奏〜

大阪交響楽団
2012年1月

開催のお知らせと義援金のお願い

 大阪交響楽団では、この度の東日本大震災において被災された東北の皆様に、音楽で何かできないだろうかといろいろと考えてまいりました。これまで皆様にご協力いただきました義援金は、総額約100万円を超え、日本赤十字社を通じて寄付をいたしました。またこれまで楽団の使命として、実際に生の演奏を被災地に直接届け、音楽で元気になっていただきたい、という想いがつのるばかりでした。
 そして今回“被災された皆様に音楽を届け、明るい希望を持っていただける活動”を公益財団法人 ローム ミュージック ファンデーションが助成することになり、大阪交響楽団では、3月29日(木)に福島県郡山市・郡山女子大学建学記念講堂におきまして「復興支援コンサート」を開催する運びとなりました。

 福島県は、大阪交響楽団の前身である大阪シンフォニカーが、31年前の創立時に、初演奏を行った(1980年12月、会津若松市において、ベートーヴェンの第九)地です。 また、1994年〜2001年まで大阪シンフォニカー交響楽団(当時)常任指揮者を務めた、本名徹次氏の出身地で、当時本名氏の指揮で郡山市文化センターにおいて、2年に1度(3回ほど)公演を行った地でもあります。さらに近年では、2008年2月文化庁“本物の舞台芸術体験事業(当時の名称)”において、郡山市立穂積小学校でリコーダー共演を行ったことは、記憶に鮮明に残っています。
 今回の公演は、ことあるごとに関係を深め、大阪交響楽団を育ててくださった福島県民・郡山市民の皆様への恩返しのつもりで臨みたいと思います。

 今回、大阪交響楽団では、ご来場の皆様より義援金をお預かりし、3月29日の演奏会において、直接被災者に届けたいと考えています。寄付先としては、福島中央テレビ、郡山市音楽教育研究会等を窓口に、福島県の被災した小中学校への楽器の寄付などを考えています。今後の定期演奏会のプログラム紙面・ホームページ(http://www.sym.jp)においてご報告させていただきます。


指 揮  本名 徹次(ベトナム国立交響楽団音楽監督/元大阪シンフォニカー交響楽団常任指揮者)
曲 目  ドヴォルザーク スラヴ舞曲集より /スメタナ 交響詩「モルダウ」ほか
日 時  2012年3月29日(木)14:00開演
会 場  郡山女子大学 建学記念講堂  大ホール(1800名・JR郡山駅より車で10分)
主 催  一般財団法人 大阪シンフォニカー協会
共 催  福島中央テレビ(FCT)
後 援  郡山市/郡山市教育委員会 / 郡山市音楽教育研究会
助 成  公益財団法人 ローム ミュージック ファンデーション  協 賛:ローム株式会社
対 象  被災された福島県民・郡山市民を無料招待


ご賛同いただける方は、主催公演会場ロビー設置の義援金箱にご寄附いただくか、
「復興支援コンサート寄付」とご記入の上、郵便振替(口座番号00920−3−23917
/加入者名:一般財団法人 大阪シンフォニカー協会)にお振込みお願いします。



主催公演にご来場いただきました皆様よりご協力をいただきました。

・1月24日「第162回定期演奏会」(ザ・シンフォニーホール)計49,572円

・2月15日「第163回定期演奏会」(ザ・シンフォニーホール)計64,652円


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