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新指揮者陣発表!(2022年4月就任)

 

大阪交響楽団 新指揮者陣(2022年4月就任)

大阪交響楽団 新指揮者陣(2022年4月就任)
 
 
大阪交響楽団
新指揮者陣につきまして
(2022年4月就任予定)
 
いつも大阪交響楽団を御愛顧いただきまして誠にありがとうございます。
2022年の4月から下記の指揮者を大阪交響楽団の指揮者として迎えることとなりましたのでお知らせいたします。
任期は3年です。
 
■常任指揮者:山下 一史
 
■ミュージックパートナー:柴田 真郁
 
■首席客演指揮者:髙橋 直史
 

 
■名誉指揮者:外山 雄三(2020年4月~)
 
※正指揮者の太田 弦は2022年3月末をもちまして任期満了に伴い退任いたします。
 
 
 
   
 
大阪交響楽団 常任指揮者
山下 一史
 

 
 1977年桐朋学園高校音楽科に入学。チェロを井上頼豊氏に、指揮を尾高忠明、小澤征爾、秋山和慶、(故)森正の各氏に師事。1982年「第17回民音指揮コンクール」で奨励賞を受賞。
 1984年桐朋学園大学を卒業後、ベルリン芸術大学に留学、1986年デンマークで開かれたニコライ・マルコ国際指揮者コンクールで優勝。
 1985年12月からカラヤンの亡くなるまで彼のアシスタントを務め、1986年、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏会で、急病のカラヤンの代役として、急遽ジーンス姿のまま「第9」を指揮、話題となる。その成功以来、ザルツブルク・フィングステン音楽祭でカラヤンのスタンバイ指揮者として契約。ヘルシンボリ交響楽団(スウェーデン)の首席客演指揮者を務めた。
 日本国内では1988年「若い芽のコンサート」でNHK交響楽団を指揮してデビュー。オーケストラ・アンサンブル金沢プリンシパル・ゲスト・コンダクター、九州交響楽団常任指揮者を歴任。大阪音大ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団常任指揮者を務め、2005年秋には、新国立劇場より松村禎三《沈黙》公演が招待され、東京の音楽界にも衝撃を与えた。2008年4月より同団名誉指揮者。2006年4月からは仙台フィルハーモニー管弦楽団に指揮者として迎えられ、R.シュトラウス「英雄の生涯」などのCD制作など積極的な活動を展開。2009年4月から2012年3月まで同団の正指揮者を務める。また、2011年2月にはシューマン作曲歌劇「ゲノフェーファ」日本舞台初演や、2013年1月、2016年3月には水野修孝 歌劇「天守物語」公演など、現在、オペラ、オーケストラの両面において着実な成果を積み上げている指揮者として、ますます注目を浴びている。
 2016年4月より千葉交響楽団音楽監督に就任。
 「おらがまちのオーケストラ」をスローガンに、千葉県民一人一人に愛されるオーケストラをめざしオーケストラの一層の発展に努めている。
 また、東京藝術大学音楽学部指揮科教授として後進の育成にも心血を注ぐ。2022年4月より愛知室内オーケストラ音楽監督に就任。
 
 
大阪交響楽団 ミュージックパートナー
柴田 真郁
 

 
 1978年東京生まれ。国立音楽大学声楽科を卒業後、合唱指揮やアシスタント指揮者として藤原歌劇団、東京室内歌劇場等で研鑽を積む。
 2003年に渡欧、ドイツ各地の劇場、オーケストラで研鑽を積みながら、04年にウィーン国立音楽大学マスターコースでディプロムを取得。修了演奏会でヴィディン・シンフォニーオーケストラ(ブルガリア)を指揮した。同年末には、ハノーファー・ジルベスター・コンサート(ドイツ)に客演しプラハ室内管弦楽団を指揮。翌年末のベルリン室内管弦楽団にも客演、2年連続でジルベスターコンサートを指揮して大成功を収める。
 2005年、リセウ大歌劇場(スペイン・バルセロナ)のアシスタント指揮者オーディションに合格し、セバスティアン・ヴァイグレ、アントーニ・ロス=マルバ、レナート・パルンボ、ジョセップ・ヴィセント氏等のアシスタントとして、様々な演出家や歌手と携わり上演で大きな信頼を得た経験はオペラ指揮者としての礎となっている。
 帰国後は主にオペラ指揮者として活動し、2010年、池辺晋一郎「死神」で日本オペラ協会にデビュー。同年、五島記念文化財団オペラ新人賞を受賞して研修生として再度渡欧し、イタリアの劇場を中心に研鑽を積んだ。最近では18年にマスネ「ナヴァラの娘」(日本初演)、19年にプッチーニ「ラ・ボエーム」、20年にはヴェルディ「リゴレット」をそれぞれ藤原歌劇団と共演。20年11月には日生劇場にて「ルチア~あるいはある花嫁の悲劇~」も指揮し、好評を博す。堺シティオペラ、新国立劇場オペラ研修所等でも指揮。しなやかでありながらドラマティックな音楽作りには定評がある。近年では管弦楽にも力を入れており、読響、東響、東京フィル、日本フィル、神奈川フィル、名古屋フィル、日本センチュリー響、大響、群響、広響、兵庫芸術文化センター管等を指揮。
 指揮を十束尚宏、星出豊、ティロ・レーマン、サルバドール・マス・コンデの各氏に師事。平成22年度(2010年)五島記念文化財団オペラ新人賞(指揮)受賞。
 
 
大阪交響楽団 首席客演指揮者
髙橋 直史
 

 
 東京藝術大学指揮科卒業、同大学大学院修了。ミュンヘン音楽大学大学院指揮科修了。文化庁派遣芸術家在外研修員として、バイエルン州立歌劇場で研鑽を積む。ブランデンブルク市立歌劇場客演指揮者、オズナブリュック市立歌劇場専属指揮者兼コルペティトールを経て、2006年より2021年2月退任までドイツ・エルツゲビルゲ歌劇場音楽総監督及び同交響楽団首席指揮者を務めた。2021年4月より金城学院大学文学部音楽芸術学科教授。
 
 エルツゲビルゲ歌劇場では特に2010年ヴァーグナー=レゲニーのオペラ『お気に入り、またはファビアーノの最期の日々』、2012年ゴルトマルクのオペラ『ゲッツ・フォン・ベルリヒンゲン』が国内外のメディアに大きく取り上げられる。また2013年にはヒンデミット没後50年記念・新国立劇場オペラ研修所公演『カルディヤック』日本初演を指揮。
 
 これまでに、新日本フィル、ブランデンブルク響、読響、プラハ国立歌劇場、名フィル、セントラル愛知響、チェコ・ピルゼン放送響、大阪響、東響等を指揮。ピアニストとしても優れ、内外で多くのアーティストと共演している。
公益社団法人大阪交響楽団
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